吉村 直 の 『 俳優生活 』

〜 一役者としての思いを記録しています 〜

復帰!

2008.10.03 Friday 21:06
どもども!
皆様ブログがなかなか更新されてなくて御心配をおかけしました!冷や汗
ごめんさい!周りの皆様の御協力を得てなんとか再開のメドがつきました。
またお楽しみ下さいませ

さて、季節の変わり目不安定な陽気のせいか珍しく風邪をひいたみたいです。
劇団でも蔓延しております。咳がとまらないのが特徴みたいです。

皆様お気をつけ下さい。

来週9日福島公演をかわきりに「族譜」秋の旅が始まります!
宜しくお願いいたします!
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「べガーズオペラ」

2008.02.18 Monday 10:24
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昨日のブログ訂正。萩原ではなく篠原だった。
それはそれとして、「べガーズオペラ」やはりジョン.ケアードはただ者ではネェ!
役者達の魅力を思う存分発揮させている。
主役クラスの俳優達もよろしいがアンサンブルの役者群が素敵なのじゃ。
特に二幕頭にソロで歌った男の子は上手かったなぁ! めったに誉めない俺だが素直に脱帽。とにもかくにも観客を巻き込んで、たのしませている。やはりジョンは一味違う。知り合えて本当に良かったなぁ。来年宜しくお願いしまっせ!
そうそう村井国夫兄だけでなく、夏夢でハーミヤやってた宮菜穂子嬢、シスビー水野君が演出あるのだが二幕に入る前にそれぞれの役者達が客席に入り色々弄るのだが、事前に座席番号を教えてとあったから、何かある! と思っていたら案の定わざわざ三階席のおらんとこまで来やがって、周りの観客の注目を浴びなんとも面映ゆかったで! ともかく3月には東京日生劇場で上演。必見です。
その後地元劇団「劇団大阪」の清原氏を訪ねる。早い話が我が劇団員清原達之のお父上なのである。ここのご夫婦は(写真参照)二人とも劇団は違えども、芝居屋なのじゃ! 蛙の子はカエルかねぇ。それはさておき、父上とは最初会った時からウマがあって勝手にお友達になったのよ。でもってたまにはお芝居の話を語りたくお宅にお邪魔。という訳。折しも3月大阪新劇合同公演の稽古真っ最中! 近松の曽根崎心中と女殺し油の地獄をミックスした芝居。奥方も参加。稽古も拝見。結構若い男女がおるやないかい! 嬉しくなってくる。やはり青年がおらんとなんでもつまらん! 今度はみんなと交流したいネェ! 楽しい一夜でありました。              (吉村 直)
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雪じゃ!

2008.02.17 Sunday 09:55
只今名古屋から大阪への移動中!新幹線の車中から。1
雪になるとの事で早めに出たが、やはり関ヶ原は積雪たい!列車も速度落としての運行。
自由席に入ったら相撲レスラー群、それに昔柔道の無差別級で最近はコメンテイターの萩原(?)馬面の(失礼)が左斜めに居る。コテコテの関西弁! やっぱりデカい。
今夜は劇団員清原父と飲むのじゃ。
大阪で歴史も長い劇団「大阪」の重鎮役者さん。
演劇歴も年齢もずっと先輩だが、なんとなく気が合う人で(あちらの方で合わせて頂けてるんじゃな。)トラック運送の三平さんと同じように僕の大好きな先輩! 楽しみであります。
会う前に時間があるので、梅田芸術劇場で公演中の「べガーズオペラ」を見に行く。
この舞台は昨年新国立「夏の夜の夢」のジョン.ケアード演出で、やはり一緒に出てた村井国夫兄、職人チームの水野君、ハーミヤの宮菜穂子嬢等が出演しているので顔見て来やす。
(どれどれ、皆少しは成長しておるかノォ。)
   (吉村 直)
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御冥福をお祈りいたします

2007.05.08 Tuesday 17:07
今朝文学座の重鎮北村和夫さんが肺炎による呼吸不全にてご逝去されたとのこと。また一人素敵な役者がいなくなってしまった。最近では3月の新劇俳優協会総会でお会いしたのが最後になりました。お元気そのものみたいに思っていたのだが。なんとも寂しいことでありますが御冥福をお祈りいたします。先週御子息の北村有起哉君の芝居を拝見し、ますますオヤジさんの愛嬌を垣間見ることが出来、嬉しく思ったことでした。「欲望という名の電車」でオヤジさんの持ち役だったスタンレーを今度演じるのを見ることも無く旅立たれましたね。でも大丈夫ですよ! オヤジさんが持ってらした様な魅力は十分に引き継いでますよ。安心して大好きだった杉村春子さんとお芝居三昧してください。でもお春さんから「何、もう来ちゃったの?あなたって駄目ねぇ!」なんて叱られることでしょうね。私たち後輩は一生懸命精進して演劇をもっと面白くし、観客を増やせるように頑張ります! 天国から見ててください。それからうちの森 三平太にも声かけてくださいまし。それではゆっくりおやすみなさい。 (吉村 直)
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森三平太氏を偲ぶ

2006.10.07 Saturday 23:28
森さんを偲ぶ会(吉村直)今日、私の師匠ともいうべき森 三平太氏の偲ぶ会がありました。演劇界だけでなく多くの方々が参列頂き、素敵な会でありました。最近リーディングやったりいろいろするなかで、改めて引き継ぐというのとは少し違うかもしれないが、台詞の一言一言が良く見えるのです! これはもっと行け! という事だろう。ここで難しいことを展開しょうとは思わないが、この間から言ってるけれど簡単に言うと、それらしくやったりしても何も創りきれないことを、まず演者が自覚出来ねば駄目だろう。芝居だからこそ、日常生活以上にその役が感じた事を素直に体現できればいいのだ。こういう作業は稽古に入る前に終わっていて、本当の稽古は生きた人間同士の会話を構築して行くこと。言葉にするとこんなものだが、これがわかって行くのはなかなかどうして、そのあたりのことを森さんから教わってると思う。もっともっと素敵な役者になるからね! やすらかにお休みください。 (吉村 直)

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